青森りんごとこだわりジュースの産直ショップ　カルネ

越冬熟成りんご２

去る1月5日に無事りんごは雪の中に保存することができました。
その後、雪も順調に降り続き、今は雪山の中に埋もれています。
春をまっての開錠となります。
限定ですのでご予約はお早めに！！

越冬熟成りんご１

今年も越冬熟成させます。
青森の雪も越冬熟成できるだけ積もりました。
昔からの知恵で雪の中で保存することにより、
ほどよい湿度と温度が保たれまさに天然冷蔵庫となります。

酸味と甘みのバランスのとれたサンふじ
青森県」で品種改良され、2005年に登録された星の金貨
酸味がほどよいシナノゴールド

上記三種を越冬熟成させます。
4月中旬に雪から掘り起し販売いたしますので
ご期待ください。

赤～いりんご収穫

五所川原市の特別なりんご：赤～いりんごを収穫しました。

ちょっとケーキやさんぶってパイを作ってみました。

パイ生地からのぞくりんごの真っ赤なこと！

ジャムにもさいこーです。

お待たせしました！

お待たせしました！

つがる収穫、発送しております。

例年にない暑さでやけどしたようになったりんごもありました。

色づかせるための葉とりを遅らせ、鳥に食べられないようにネットをかけ、毎日毎日３０度以上の暑さの中、りんごの手入れを怠りませんでした。

やっと完熟したりんごを出荷できるようになりました。

次の収穫は未希ライフです。

収穫まっさかり

我が家の畑は夏野菜収穫まっさかりです。

家庭菜園ですが、有機栽培で安心、安全な自給自足生活です。

親戚や知人からその地の産物が送られてきて、物々交換です。

いまや宅急便という優れもののおかげで、新鮮なおいしいものが日本全国飛び交っています。

もう少しすると、青森からいろいろな品種のりんごをお届けすることができます。

お盆のお供えにする夏緑などはまだまだ、本格的なりんごの味を満喫できません。

昔に比べると、少し甘味は増したようですが、都会に送られる夏緑は日持ちを考え、熟す前に早めに収穫します。

これから「つがる」が熟したら皆様にお届けいたします。

青函ワールドへ

八甲田丸に昭和30年代の懐かしい風景がよみがえりました。

昨日オープンした青函ワールドです。

昭和30年代の駅前朝市や焼き芋屋、りんご長屋など現在では見ることができない懐かしい風景を再現しています。

いまなら昭和のねぶたや連絡船の写真展も企画されております。

八甲田丸のデッキで夏の香りを感じながらタイタニック気分はいかがですか？

昨日は北前船もみることができました。

趣味の園芸

金平糖のようなつぼみがたくさんついていた花が咲き始めた。

なんという花なのか知らない。

草花ではなく、木の花である。

金平糖のような花がそのものだと思っていて、開くとは思ってもみなかった。

この花の名前を知っていたら教えてね。

被害

今年の豪雪の被害が報告されました。

りんご樹の損傷やパイプハウスの損壊もありましたが、消雪が遅れたことにより、農作業も遅れ、農作物の生育も懸念されています。

りんごの枝折れや裂開などは全体の４割程度の園地において、約24万本もの損傷が確認されているそうです。

青森市の広報に報告されているもので、5月15日現在の被害額は約10億円を超え平成17年度の豪雪被害（13億円）に匹敵する大きさとなっているそうです。

被災された農業者への支援として、たとえばりんごの枝折れ修復費用は、基準単価を実資材費または10アール13920円のいずれか低い額をし、3分の１補助するそうです。

その価格が高いのか安いのかよくわかりませんが、少しでも役立ってくれることを願っています。

ＣＡＳＡ　ＢＲＵＴＵＳ

7月号のＣＡＳＡ　ＢＲＵＴＵＳでは理想の暮らしが買える店を紹介しています。

東京ではライフスタイルショップがオープンラッシュで、渋谷ヒカリエではナガオカケンメイの最新ショップとして、全国４７都道府県の銘品が集います。

名誉にも青森県としてＷＯＮＤＥＲ　ＡＰＰＬＥも紹介されております。

ヒカリエにお越しの際には、ｄ４７食堂やｄ４７　design travel storeでＷＯＮＤＥＲ　ＡＰＰＬＥを堪能してください。

七色の雲

以前、りんご農家にお邪魔したとき、七色に光る雲をみつけ写真撮影しました。

昨日昼ころ、街中で同じ雲をみつけきれいだなと思っていました。

家に帰ると、夕方のローカルニュースでこの雲を写真撮影し、その説明がされていました。

遠目に見ていたので説明を聞いていませんでしたが、今朝、その話題になり、この雲がでると、天気が崩れるとか・・・・・。

今日の天気は大当たり～でした。

雷がなり、時折、豪雨！

嵐の前の前触れの七色の雲でした。